【心療内科通院歴通算12年目】元拒食症・現強迫性障害の建築家(INTJ-T)による自己紹介〜拒食症編〜って動画が話題らしいぞ
心身ともに元気に生きる!
心療内科 大きな違いは、精神科はこころの不調そのものに、心療内科は心が原因の身体の不調に対処します。
心療内科 生活習慣病・ストレス関連疾患・緩和ケア・更年期障害など医療の求められるものに、心理的な要素が大きくなってきたことを踏まえて、今まで切り捨てられて来た心理的、社会的なアプローチを加えた新しい医療モデルとして発展してきました。心身医学はドイツにおいて精神科を母体として発展して来ました。日本では内科医・小児科医を中心として発展して来た経緯があるため内科を標榜していますが、内科領域外の心身症を対象とする診療科が無いために領域外の診療も行っているのが現状です。
心療内科 医師との問診では、症状についてやこれまでの病歴、服薬しているかや他院に通院しているか、原因になりそうなストレスはあるか、などについて話します。
心療内科 心や体の不調があれば、ご本人が一番不安を感じているはずです。
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>>7 心療内科での通院の頻度は重症度によって決まります。
>>7 数カ月で徐々に症状が回復される方が多いですが心の病の場合、回復後の再発予防も大切です。
>>7 そんな場合に精神科と心療内科どちらを受けるか迷われたら、心の症状の自覚がはっきりとあれば、精神科への相談をおすすめしますが、精神科・心療内科、どちらも標榜している病院は安心ですね。電話で予約する際は「どちらに受診していいかわからない」と伝えれば、悩んでいる症状などを確認して、良い方へ案内してもらえます。
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コメント
心療内科 自分の言葉で、話せる範囲で話してください。初診ですべてを話せなくても問題はありません。初診で診断を下さないこともありますし、経過を踏まえて初診での診断を変更することもあります。